ぴおぬす便り12004.9

2000年のクリスマスイブに舞い降りた愛くるしいスミレインコは、数週間でこの世を去ってしまいました。待って待ってあれから3年半、今度は若いスミレがやって参りました。



●プロフィール●

和名

英名

学名

原産地


スミレインコ

Dusky Pionus

Pionus fuscus

南米(ベネズエラ〜ブラジル〜コロンビア等)

生年月日(予想)

リングナンバー

性別

2004.5.20

BII 8B 210

紫雨が1999年の6月生まれだから5年の開きがありますね。大きさは本来、スミレの方が小型ですが、今のところ同じくらいです。体重は紫雨はこの一年で(産卵で?)かなり増えたこともあり紫雨の方が重いです。

まだ、足の力も嘴の力もヨワヨワです。気温も、26度以下にはできない感じです。


隣人との微妙な距離



最初は離れたプラスチックたんすの上にスミレの籠がありました。9月のはじめに地震が相次ぎ、やや不安定なので約2週間で、紫雨の隣に籠を設置。夜は籠をくっつけて、一枚布を被せます。(平日の昼間はもっと籠の距離を離してあります、紫雨がイライラしてガッ!ガッ!とアミに嘴をぶつけて威嚇するので)

籠を移動すると、最初はイライラと籠の横やら後ろやら歩き回った紫雨ですが、格別気が立ってなければスミレのことは無視するようになり、次第に慣れつつあります。


●スミレ(仮)の言葉●

ボクはまだ足元がフラフラで、籠の上や止まり木の上で方向を変えると、足を踏んでしまうんだポ−。内股だよ(紫雨の姐御は昔からガニマタなんだってね)

姐御と違って、何でも口にするよ、バナナも野菜もどんとこいポゲェ!(ほとんど破壊してるだけだけどね)

ちょっと癇癪もちで、人の指に威嚇するポよ。でも噛む力はまだないんだポー。どうすれば威嚇できるか考えて、最近は吐き戻しを憶えたよ。エグッエグッ…(←激しくヘッドバンギングしている)(やめてくれ)



時々は、近づきすぎて危険なことも・・・。間に入ったわたしの手の平が、ガブリ出血でございました。紫雨の気が立っている時と、スミレが調子に乗って威嚇しようと追い立てる場合があります。2羽が籠の上にいる時は見張っていないと。

餌のこと

スミレは、お店で夜に1回だけ挿餌をもらっていました。うちに来ては、嫌がって挿餌を食べなかったので、すぐにやめたんですが、ふと体重を量ると30g以上減っている…(汗)再び与えだすと、3回目くらいから急に喜んで飲み込み始めました。温度は毎回気をつけているけど、何がツボにはまったのやら。

インコの場合、「こんなに嫌がるんなら挿餌しなくても」「症状が変だけど先生はこれでいいと言ってたし」とそのまま様子見になっては、命に関わります。一日遅かったら…ということもありえます。いつも気を配って、先を読んで早めに行動しなくては。


●紫雨の証言●

全く、イヤな奴が越してきたゲキョ!

人間のアイドルはわたち一羽で充分だグワァァー!(羽だるま状態)

でもワタクシもそうそう日がな人間べったりでもなくて、ヒマがあると秘密基地を探索してるから忙しいの。すぐ撤去や封鎖されちゃうんだけど。ぷぎゅー。

あまり気安く話し掛けないでゲキョよ!

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