ねこ通信12000.7
6月ごろにマイコプラズマ肺炎で
41度の高熱でパ−になりかけたミ−であったが、
治療にかかって数時間で良くなり、治ったかに思われた。
しかし、ふたたび高熱に襲われることに。
全身のリンパも腫れているという。
そもそもマイコプラズマ肺炎でそうも高熱になること自体
おかしいのだそうだ。
今度は血液検査もしていただいて分かったことなのだけど、
ミ−は猫白血病と猫エイズを発病しているのだった。
白血病によって骨からガン細胞のようなものが
作られてばらまかれて、それが肺で炎症を起こしているらしい。
恐らくマイコプラズマの前後にもう発病していたのだろう。
いわずもがな、妹のトラと、野良猫の彼女のマダラも
キャリアではあるはず。
(グル−ミング(舐め合い)、ケンカ、食器の共有で移る。
またどちらかだったか忘れたけど母猫からちょ−だいして
生まれてくる場合もある。食器は別々だけど
すべてに当てはまっている。)
どちらかだけならある程度(数年の延命)治療のめどもたつのだが、
両方ではかなりどうしようもないのだった。
よくばりなやつ・・・(TMT
現在は白血病のほうを押さえる薬を日に2回飲ませている。
量と回数は減らしていくが
これは体の免疫もおとすので、エイズとあいまって
かなり怪我や病気に対しての免疫が弱まってしまうのだが、
いまさら室内にとじこめてもストレスを増長させるだけなので
夜などは外に出て・・・やはりケンカしているような(汗)
13年ほど生きるものと思って育ててきただけに
たまたま同日に家に来たWCキボシの最古参、宮田くんより
短い一生、しかもかなり苦しんで死ぬらしいことが
分かった時は大変やりきれない気持ちだったが、
まあ今となっては仕方が無い。
ミ−が特別扱いされていることをうすうす感じているトラとの
兼ね合いも難しいところだが(なんかやさぐれているのだ)
あと半年かそこら、ストレス少なくあの世に送ってやれるよう
付き合っていこうと思う。そうすれば、後でトラが同じように
発病した時にも指針ができるだろう。
もう生き物はこりごり、と気落ちする母であるが、
もともと寿命が人間より短いものなのだから、
早いか遅いかで別れは来るものだ。
どれだけ生きたか、ではなくどのように生きたかが
重要なのは、何もニンゲンに限ってのことではないと思うのだが。
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