日誌007


1/13 体重196g


昨日は精力的にヒマワリを与えたため、

紫雨の体重はどっと増えた。

イライラしている様子もなく、外に出たがる。

やはり・・・食い物の恨みだったようだ。


ここで、簡単に紫雨の仲間を紹介しよう。
南米に棲むアケボノ属pionusのインコたちは、最近まで
あまり知られていないトリだった。
鳴声が静かで噛む力が強くなく、大きさがほどよいことで
特に集合住宅などでは気兼ねなく飼育できる中型インコだ。
学名どおりぽってりとして体型でしっぽが短く、
羽色はぼやっとして地味だが光が当たると光沢を放つ。
8種(7種)11亜種くらいになるらしいが、国内で
見かけるのは大体下記の4種。

アケボノインコ
Blue-headed pionus

この属の基亜種。
全長28cm。頭部が美しい
青色に染まる。

メキシコシロガシラ
White-capped pionus

頭の白いボウシがかわいい、
アケボノと同じくらいによく
流通しているインコ。
全長24cm。
やや性格に幅があり、ヒナの時の
育てられ方に強く影響されるらしい。

ドウバネインコ
Bronze−winged pionus

紫雨はこの仲間。
これも大人になるとアイリングが
朱に染まる写真を見た。
赤銅色の光沢の強い羽が有名。
全長28cm。
分布域が狭い。高地性の鳥なのだが、
アケボノよりも寒さに弱いそうだ。
ちょっと神経質とされる。なんとなく納得。

スミレインコ
Dasky-pionus

まさしく淡いすみれ色のインコ。
首のあたりにはハヤブサのような
模様がある。
全長24cm。これのオスは結構
おしゃべり能力が強いらしい。



BACK
日誌008