うちのウソ
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ウソっちは'98.11月に日本に来た、輸入野鳥。 '99.02月に胸が悪くなるような(失礼)ディスカウントショップで衝動買いしてしまった。 先日死に掛けたのだが、まともな写真を撮っていないことに気がついたので、復活ついでに |
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輸入証明書というものがついていて、購入した人は毎年これを更新してもらう。 最近、コンピュ−タ−管理に切り替わったらしくて、今後は迅速なデ−タ入力の為に、更新する人は住所と電話番号なども記して手続き申し込みするように文書がついていた。 今回は更新料600円(定額小為替)+返信用封筒を添えて証明書を送り、数週間で更新されたものが届いた。 |
ウソの病気
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しかし、この手続きをしている頃から、ウソっちの容体は悪化していた。 月曜の朝、覆いを取ると止まり木から床に落ちていて、「困ったなぁ」てな顔をしている。 そのうち落ち着いて肩に止まっていたので、篭に戻す。出かけなくてはならなかったのだが、夜帰って来るとまだ生きていた。 |
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一体何が原因なのか。いろいろ考え、人にも相談した。夏頃から鳴かなくなった。足等は購入時に比べて太っているようだ。 そして野鳥に詳しい人から、人づてに教えてもらうことが出来た。 なんてこった。購入時はカナリヤの餌、それからすり餌に餌付かせようとしたがだめで、ちゃんとした鳥屋に聞いたところやはりカナリヤの餌を薦められた。ボレ−粉・カキ殻もある。アワと青米と卵の殻というエサも入れてある。それでもそれじゃだめなんである。 それからというもの、すり餌にわずかなカナリヤの餌、バ−ドカルシウム(というペレット?)ヒエアワなどを入れてぐるぐる混ぜ合わせ、飲み水にはビタミン、朝は葉野菜にキリフキしてカルシウムをまぶしたものを与えたりした。そしたら、数日で「見るからに病鳥」状態から、顔を見てピョンピョンはねる小鳥ちゃんになることができた。 日曜日の昼間などはフィ−フィ−とさえずる声もきけるようになった。 |
ウソのかわいいところ
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なんで、いならぶ鳥の中から衝動的にこれを選んでしまったかというと、まず落ち着いていたのである。喧騒の中、ひとりもくもくと麻の実を食べづつけ、人が寄っても動じない。 そして、その色合い。黒い頭と朱色の腹、軟らかな灰色の背、おしりの白がなんとも。 最後に、店の状態が悪かったから「ここにいてフンの山に埋もれて(そんな鳥もいた)野垂れ死にするくらいなら」的な感傷があるが、これはちょっぴり。結局、欲しいから自分のものにしたかったんだと思う。あまりいいわけを振りかざすのもはずかしい。 鳴声はとても静か。口笛のような声だ。 |
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鳥かごで巣引きができる鳥ではないし、そも同じ亜種のメスってもんが入ってこない(メスはとても地味)ようなので、本当に鑑賞用になってしまうけど、のんびりと長生きして欲しい。 もしも手に入るようなら、別亜種でも連れ合いを捜してあげたいとは思う。あ、日本の鳥じゃなくてね(^^; しかし日本ではウソはカラスと同じ?害鳥で駆除とかされてるんだよなあ(−−;それも、桜の花芽を食べるからだって。ふざけるなよ人間・・・。 |